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とうげの茶屋

森の市場

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『 語りの森昔話集2 ねむりねっこ 』  村上 郁 再話  (語りの森刊)  212頁   1300円+税 

・・・収録話・・・
日本の昔話 : 「たにしとたぬき」「こんび太郎」「竹の子童子」「地獄に行った吉兵衛さん」「米山薬師」「うりひめの話」「さるの海岸見物」「さかべっとうの浄土」「山の神さまとにぎり飯」「三人のどろぼう」「手なし娘」「きつねの恩返し」「三枚のお札」「だんまりくらべ」「大歳の火」:::世界の昔話 : 「りすと風」「とらとほしがき」「金剛山のとら」「岩の戸、開け!」「シン・シン・ヤンドンマ」「むかで」「ントジィの蛇退治」「金の子牛」「ねむりねっこ」「三つの五月のもも」「ミスター・フォックス」「かめのピクニック」「ハヴローシェチカ」「酋長カイレ」:::おまけの話:「どろんこ道」
ISBN978-4-9909486-1-0 C8098 ¥1300E
 

『 語りの森昔話集1 おんちょろちょろ 』  村上 郁 再話  (語りの森刊)  213頁   1300円+税 

・・・収録話・・・
日本の昔話 : 「おんちょろちょろあなのぞき」「めしを食わないよめさん」「みいさん」「聞き耳」「へびのむこさん」「港のくい」「死人の手」「だんごころころ」「やまんばと桶屋」「くまのしっぽはなぜ短い」「大晦日のお客」:::世界の昔話 : 「九尾のきつね」「洪水」「うそつきくらべ」「メケー・ドマ」「りこうなまほうの鳥」「六ぴきのうさぎ」「イヴァスと魔女」「お百姓と地主」「ジャックと豆の木」「半分のにわとり」「かきねの戸」「こびとのおくりもの」「まほうの鏡」「この世の光」「ろばの数」「矢のくさり」「ありとこおろぎ」「半かけ男が神さまをさがしにいった話」:::おまけの話:「たこやき」
ISBN978-4-9909486-0-3 C8098 ¥1300E
 

    第 1 巻発刊によせて

昔話の資料を読んでいると、なんと豊かな世界が広がっているのだろうと思います。この世界は、数えきれないほどたくさんの人びとが口伝えで伝えてきた世界なのです。その温かさ。
文字の中に眠っている一話一話に、もういちど命を吹きこんで、子どもたちといっしょに楽しみたいと思います。そうやって再話してきた話がどんどん増えて、とうとう本になりました。
おはなし会が終わったあと、子どもたちに出典として紹介する本がやっとでき上りました。
どうぞみなさん、語ってください。
ご協力くださったみなさま、原話の使用を快くご許可くださった先生がた、本当にありがとうございました。
日本の昔話は、季節のめぐりが感じられるようにと思って並べています。
外国の昔話は、地球を東から西へぐるっと一周しました。
これは第1巻です。さて何巻までつづくでしょうか。お楽しみに。  (再話 村上郁)
 

おはなしの世界をこわさないように、また読んだ人それぞれが想像した世界をさらに広げられるように、と願って挿し絵を描きました。
カバーには、それぞれのおはなしが語られた国や地域や人たちについて出来るだけたくさん調べて、語られた背景や場面を想像しながら、1つ1つ絵を描きました。おかげさまで、すべて描き終えた時には、世界をひと回りしてきたような気持ちになりました。
皆さんもぜひ、この本を隅から隅まで味わって想像の翼を広げ、世界旅行に行ってきてください。  (挿絵・装丁 橋本輝代)


      以下の三冊はアマゾンや書店で購入できます。   

『 子どもと家庭のための奈良の民話 一 』  村上 郁 再話   (京阪奈情報教育出版刊)  126頁   900円+税

 
 奈良県下に伝わる昔話や伝説の再話集。   「人の世のはなし」「あちらとこちらの境で」
ここに登場する人たちには、実在の人物もいますし、架空(かくう)の人物もいます。また、実在していても、このようなことが本当にあったのかどうかはわかりません。それから、ここには、科学的に考えてありえないと思われる話もたくさん含まれています。けれども、これらの話に何かを感じ、語り伝えてきた人たちがいたのです。その「何か」に共感しながら、ひとつひとつの話を楽しんでいただきたいと思います。
ISBN978-4-87806-803-4 C0039 ¥900E
 

『 子どもと家庭のための奈良の民話 二 』  村上 郁 再話   (京阪奈情報教育出版刊)  95頁   840円+税

 奈良県下に伝わる昔話や伝説の再話集。  「動物たちのはなし」

お話の中で、おおかみやきつね、たぬき、へびなどは、いつの間にか人間の世界に入りこんで人と深くかかわっていきます。また、かえるや鳥に仮託(かたく)して、人の生き方が語られることもあります。人が自然のふところに抱かれて生きていたころは、野生の動物たちは、こんなに身近な存在だったのですね。
いっぽう、おおかみや鹿やへびは、神さまのお使いであったり、また、それゆえに、あちらの世界からやってきた恐ろしいものであったりもします。それで、この巻には、自然の中の神さまの変化したすがたとして、天狗や河童の話も入れておきました。
これらの話を読むと、人がいかにうまく自然とつき合ってきたのかを驚きをもって感じることができます。           ISBN978-4-87806-804-1 C0039 ¥840E

『 子どもと家庭のための奈良の民話 三 』  村上 郁 再話   (京阪奈情報教育出版刊)  91頁   840円+税

 奈良県下に伝わる昔話や伝説の再話集。   「こわいはなし」「おもしろいはなし」
子どもも大人も、こわい話は大好きです。子どもたちは、すぐに「こわい話して」とせがみますが、きゃあきゃあ笑いながら嬉しそうに聞きます。きっと、安心できる人から聞くから楽しいのでしょう。温かいひざの上で、こわさに耐える力を養っているのかもしれませんね。
笑い話は、年齢が少し上の子どもでないとわからないかもしれません。「広岡の腰痛地蔵」などは、中高年の大人にしかわからないユーモアがありますね。どの話にも、人をきずつけるのではない上質笑いがあります。子どもも大人もいっしょに楽しんでいただきたいと思います。
こわい話や笑い話は、声に出して語ってこそ生きてきます。どうぞ身近な人と読みあい語りあって楽しんでください。     ISBN978-4-87806-806-5 C0039 ¥840E