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語りの森昔話集4 おもちホイコラショ

新刊です!

この巻では、幼児から低学年向きのおはなしを集めています。

村上郁再話 語りの森刊 217頁 1300円+税
ISBM978-4-9909486-4-1 C8098¥1300E

収録話


三匹のくま(イギリス)/花さかじいさん(福島県)/もぐらのお嫁さん(新潟県)/雌牛のブーコラ(アイスランド)/三匹のちょう(新潟県)/舌切りすずめ(京都府)/ねこのしっぽ(ポルトガル)


三匹のやぎ(ノルウェー)/金のおの(広島県)/かちかち山(広島県)/かにの親子(イソップ)/おならじいさん(広島県)/かもときつねとからす(エジプト)/めんどりちゃん(イギリス)/お経をわすれた和尚さん(長野県)/暗~い 暗~い(京都府)


こぶたのリコション(フランス)/いのししとかめ(長野県)/ロバの耳をした王子さま(ポルトガル)/さるかにがっせん(岡山県)/フライラのひょうたん(ナイジェリア)/こぶとりじいさん(大分県)/あちちぷうぷう(福島県)/小指たろう(ロシア)


にんじんとごぼうとだいこん(岡山県)/白ばらとばら赤(スイス)/きつねとたぬき(福島県)/三つの小川(フランス)/ブレーメンの音楽隊(グリム童話)/ちっちゃな男の子のはなし(山形県)/ものをいうたまご(アメリカ)/さるとかにのもち争い(広島県)/おもちホイコラショ(埼玉県)

一口メモ

あったずもんなあ
そら逃げろ!
これではなしはおしまい
となりのおじいさん
小人
イソップ寓話・グリム童話

語りの森昔話集3 しんぺいとうざ

村上 郁 再話 語りの森刊 205頁 1300円+税
ISBN978-4-9909486-3-4 C8098 ¥1300E

収録話

日本の昔話 : 春の野道で鎮守さまのしゃもじサイデン、サイデン、小僧、小僧かたつむり二十三夜さま/すずめとさる/眠り虫の次郎油取り笛吹き婿/しんぺいとうざ/つるの恩返し節分のお客
外国の昔話 : カンチルとわに/石人/ヘレーじいさん父親を助けた息子/七色の子馬/トロットリーナとおおかみまほう使いの弟子/鷹のフィニストの羽/トーレ・エッペの幽霊森の王/三匹の名付け親
おまけの話:だれがチェーンを外したか

語り この愉しき瞬間(とき)

村上 郁 著 語りの森刊 本文63頁・別冊ノート30頁 800円+税
ISBN978-4-9909486-2-7 C3037 ¥800E

いちいちホームページを見るのはたいへん、まとめて解説している本がほしい、という、みなさまのご要望にお応えして、おはなしを学ぶためのテキストを出版しました。
ホームページの「おはなし入門」「ステップアップ」「日常語の語り」に大幅加筆して、より具体的に、役立つ教科書にしてあります。
読むだけでなく、随所に課題をちりばめて、別冊の「語りノート」に答えを書き込んでいけば、あなたの語りをブラッシュアップできる仕掛けです。

語りの森昔話集2 ねむりねっこ

村上 郁 再話 語りの森刊 212頁 1300円+税
ISBN978-4-9909486-1-0 C8098 ¥1300E

収録話

日本の昔話 : たにしとたぬき/こんび太郎/竹の子童子地獄に行った吉兵衛さん/米山薬師/うりひめの話さるの海岸見物さかべっとうの浄土/山の神さまとにぎり飯/三人のどろぼう/手なし娘/きつねの恩返し/三枚のお札/だんまりくらべ/大歳の火
外国の昔話 : りすと風/とらとほしがき金剛山のとら岩の戸、開け!シン・シン・ヤンドンマむかでントジィの蛇退治金の子牛ねむりねっこ三つの五月のももミスター・フォックスかめのピクニックハヴローシェチカ酋長カイレ
おまけの話:どろんこ道

語りの森昔話集1 おんちょろちょろ

村上 郁 再話 語りの森刊 213頁 1300円+税
ISBN978-4-9909486-0-3 C8098 ¥1300E

収録話

日本の昔話 : おんちょろちょろあなのぞきめしを食わないよめさんみいさん聞き耳/へびのむこさん/港のくい死人の手だんごころころやまんばと桶屋くまのしっぽはなぜ短い大晦日のお客
外国の昔話 : 九尾のきつね洪水うそつきくらべメケー・ドマりこうなまほうの鳥六ぴきのうさぎイヴァスと魔女お百姓と地主ジャックと豆の木半分のにわとりかきねの戸こびとのおくりものまほうの鏡この世の光ろばの数矢のくさりありとこおろぎ半かけ男が神さまをさがしにいった話
おまけの話:たこやき

完売しました。







子どもと家庭のための奈良の民話 一

村上 郁 再話(京阪奈情報教育出版刊)126頁 900円+税
ISBN978-4-87806-803-4 C0039 ¥900E

「人の世のはなし」「あちらとこちらの境で」

ここに登場する人たちには、実在の人物もいますし、架空(かくう)の人物もいます。また、実在していても、このようなことが本当にあったのかどうかはわかりません。
それから、ここには、科学的に考えてありえないと思われる話もたくさん含まれています。けれども、これらの話に何かを感じ、語り伝えてきた人たちがいたのです。その「何か」に共感しながら、ひとつひとつの話を楽しんでいただきたいと思います。

子どもと家庭のための奈良の民話 二

村上 郁 再話(京阪奈情報教育出版刊)95頁 840円+税
ISBN978-4-87806-804-1 C0039 ¥840E

「動物たちのはなし」

お話の中で、おおかみやきつね、たぬき、へびなどは、いつの間にか人間の世界に入りこんで人と深くかかわっていきます。また、かえるや鳥に仮託(かたく)して、人の生き方が語られることもあります。人が自然のふところに抱かれて生きていたころは、野生の動物たちは、こんなに身近な存在だったのですね。
いっぽう、おおかみや鹿やへびは、神さまのお使いであったり、また、それゆえに、あちらの世界からやってきた恐ろしいものであったりもします。それで、この巻には、自然の中の神さまの変化したすがたとして、天狗や河童の話も入れておきました。
これらの話を読むと、人がいかにうまく自然とつき合ってきたのかを驚きをもって感じることができます。

子どもと家庭のための奈良の民話 三

村上 郁 再話(京阪奈情報教育出版刊)91頁 840円+税
ISBN978-4-87806-806-5 C0039 ¥840E

「こわいはなし」「おもしろいはなし」

子どもも大人も、こわい話は大好きです。子どもたちは、すぐに「こわい話して」とせがみますが、きゃあきゃあ笑いながら嬉しそうに聞きます。きっと、安心できる人から聞くから楽しいのでしょう。温かいひざの上で、こわさに耐える力を養っているのかもしれませんね。
笑い話は、年齢が少し上の子どもでないとわからないかもしれません。「広岡の腰痛地蔵」などは、中高年の大人にしかわからないユーモアがありますね。どの話にも、人をきずつけるのではない上質な笑いがあります。子どもも大人もいっしょに楽しんでいただきたいと思います。
こわい話や笑い話は、声に出して語ってこそ生きてきます。どうぞ身近な人と読みあい語りあって楽しんでください。