ふくろうの染めもの屋

ふくろうのそめものや

岩手県の昔話

由来話です。
ふくろうは夜行性の鳥ですが、そのことを教えるために、こんな物語を幼い子に語ったんですね。からすはどうして黒いのか、からすとふくろうはどうして仲が悪いのかといった、幼い疑問にも答える物語です。
科学的に考えるようになる前の、そしてファンタジーを楽しむ入り口のおはなし。
子どもの成長に合わせて昔話が伝えられてきたのです。


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魚の玉

さかなのたま

鹿児島県の昔話

主人公は、貧しいけれども欲をはらず誠実に暮らしているふつうの人です。
そこへ、どこからかふたりの若者があらわれて、もっと楽な暮らしをあたえようとしてくれます。
この二人のアプローチによって、主人公の価値観と生き方が変わります。
必ずしも清貧がよいというわけではない、それが新鮮でした。
ふたりの若者、セージとセードは、おそらく海の向こうからやってきた来訪神だと思われます。


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