いけや、たんたん
宮城県の昔話
果てなし話です。
滝や笹の葉や風などの自然の物や野鳥の声が道を教えてくれる、というモティーフは、日本の昔話の中によくあります。
「行けや、たんたん」はそのモティーフを使って、繰り返しを楽しむ話です。
楽しむといっても、これがいつまでも続くと、いやになります。「もうやめて」といわれて、「はいおしまい」となります。つまり、いやになるまで続くおはなし。
子どもに「もっと」とせがまれたときに語ってください。
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果てなし話です。
子どもたちにもっとお話をしてとせがまれて困ってしまう語り手たちが、今も昔もいるんですね。
「だめ、もう寝なさい」と拒絶しないやさしさと、聞き手も語り手も笑わずにはいられないユーモアを感じます。
子ども自身に「もうやめて」といわせる知恵ですね。リズムが楽しいです。
こちらもどうぞ⇒「尾っぽをふって、ちゅうちゅうちゅう」
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