千千三本

せんせんさんぼん

大阪の昔話

大阪の天神橋筋に生まれ育った明治生まれのおばあさんの語りです。

三人兄弟が人生の旅に出ます。
上のふたりについては何も語っていません。主人公の末っ子にスポットライトが当たっています。

主人公は、いじめられているセミと猿を助けてやります。主人公のやさしさは、行動で示されています。昔話の平面性の表れです。
セミと猿と蚊による動物の恩返しの話ですね。助ける場面と恩返しの場面、きちんと3回ずつ繰り返されます。
蚊に血を吸わせてやるというのはとてもユーモラスです。

音声のBGMにセミの声を入れています。


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日常語の語りが聞けます


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