風鈴おどり

ふうりんおどり

宮城県の昔話

お金がなくて年を越せないのは、とってもみじめです。昔話には、そんな設定がよくありますね。
この話は、そんな暗さを、にぎやかな音楽と歌と踊りではね返す庶民のエネルギーを感じさせます。
主人公の夫婦はもちろんのこと、見物の人たちも小僧さんも和尚さんも、みんな不景気で生きにくい世の中を生きているんでしょうね。共感すること、助け合うことの大切さが語られています。

大人や大きな人向けだけれど、歌のおもしろさから、幼い子でも楽しむでしょう。


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