「ふしぎな話」カテゴリーアーカイブ

きのこの化けもの

きのこのばけもの

秋田県(あきたけん)の昔話

山に生えている野生のきのこと、スーパーなどで売っているこのことでは、大きさも色合いも肌触りもずいぶん違うことが多いです。
どの種類のきのこもかわいいのですが、すごく生命力が感じられます。
毎晩やってくるかわいい娘たちのイメージが、きのこにぴったりです。

発端句と結末句もちゃんとついていて、短いけれど、昔話らしさがよく出ている話です。


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海行こう、川行こう

うみいこう、かわいこう

新潟県の昔話

水辺に毎日ごみを捨てたので、沼の主に魅入られて竜になったというシチュエーション、現代的ですね。環境問題を彷彿させます。 

我が子のために自分の目玉を抜き取るというモチーフは、昔話ではほかにもありますが、心を強く揺さぶります。
目玉をぬりこめた鐘をつくと歌が聞こえます。

この鐘が滋賀県の三井寺まで転がって行ったという結末とあわせて、伝説的な雰囲気を漂わせています。


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