「心が温かくなる話」カテゴリーアーカイブ

風鈴おどり

ふうりんおどり

宮城県の昔話

お金がなくて年を越せないのは、とってもみじめです。昔話には、そんな設定がよくありますね。
この話は、そんな暗さを、にぎやかな音楽と歌と踊りではね返す庶民のエネルギーを感じさせます。
主人公の夫婦はもちろんのこと、見物の人たちも小僧さんも和尚さんも、みんな不景気で生きにくい世の中を生きているんでしょうね。共感すること、助け合うことの大切さが語られています。

大人や大きな人向けだけれど、歌のおもしろさから、幼い子でも楽しむでしょう。


下のボタンからテキストをダウンロードできます。

日常語の語りが聞けます




⇒おかしな話一覧へ

鏡のおやじ

かがみのおやじ

岩手県の昔話

鏡を知らない人たちの話ですが、いったい舞台はいつ頃なんでしょう。
ナンセンスな笑いばなしだから、そんなことを詮索する必要はないのでしょうけれどね。

全国に伝わっている笑い話です。
愚か者をばかにして笑う話なのですが、主人公も妻も村の人たちもみな情に厚い人たちでほのぼのとします。

大人向きの話です。


下のボタンからテキストをダウンロードできます。

日常語の語りが聞けます



⇒おかしな話一覧へ