ステップアップ

おはなしを始めたころは無我夢中で気づかなかったことが、ある程度語りこんでくると、気になって仕方がなくなることがあります。

また、自分はとっても面白いと思って語るのに、聞き手の反応はもうひとつということもよくあります。

そんなとき、どんな工夫をすればいいのでしょう。ちょっと考えてみましょう。