あくまのやどや
コルシカの昔話
登場する悪魔は、父親も息子たちも、たしかに彼岸の存在なのですが、とても人間くさくて、ユーモラスです。
人生を「好奇心街道」と呼んで、いらぬ好奇心を抱くとたとえそれが同情心からであっても地獄に落とされる。なんだか理不尽ですが、人生を生き抜く知恵なのかもしれません。
主人公は、15フラン持って旅に出ます。
そして、ふしぎな女のひとから、15フランでアドヴァイスを3つもらいます。
「話十両」のモティーフですね。
語法的に言えば条件の一致です。
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