きんのしか
ドイツの昔話
ハンスとグレーテは、親切な人から食べ物をめぐんでもらって生きています。極端に貧しい弱い存在です。
しかも、泊めてもらった家が人食い男の家です。昔話ではよくある冒頭のシチュエーションですね。
人食い男の家で、12ある部屋のうち1部屋だけは見てはいけないといわれます。昔話では禁令はかならず破られます。
そして、ふたりの呪的逃走が始まります。
リズミカルな呪文のくりかえしや、人食い男のまぬけさなど、低学年の子どもたちがたのしめる話です。
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