ハンス・クリスチャン・アンデルセン(1805-1875)は、デンマークの作家。150以上の物語を残しています。彼オリジナルの作品だけでなく昔話を題材にした作品もあります。このサイトでは、両方から選んで紹介します。
語るために再話していますので、聞いてイメージしにくい描写は省いています。だから、アンデルセンらしさがいくぶんそがれていると感じられるかもしれません。けれども、作品の魂の部分は皆さんに伝わるようにと努力しました。
ここで紹介したテキストで語られる場合は、ぜひとも完訳も読んでイメージをふくらませていただきたいと思います。
アンデルセンは、自伝にこう書いています。
「わたしは、異なる年齢層の人びとが同じようにわたしの物語を楽しむと確信しています。子どもはたいてい登場人物のすることをおもしろがり、おとなはさらに深い意味に関心を寄せます」
おとなにはおとなの、子どもには子どもの楽しみかたがあるようです。ぜひ、いろいろな場で語ってくださいね。
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テキストをダウンロードすると、おはなしの全文を読むことができます。どうぞ、お気に入りのものを語ってください。
語りの音声は、のんびりと聴いてお楽しみください。
おはなし会等で語られるときは、出典を「ストーリーテリング語りの森ホームページ/村上郁再話」としてください。
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